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スティーブンデュエックのビンテ―ジ(ネックレス)アメジスト
¥150,000
ビンテージですが着用に支障は御座いません。
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スティーブンデュエックのビンテ―ジ 翡翠のリング(USA5サイズ)と多重ネックレスのペア ハードウェイト(コレクターズアイテム)
¥500,000
ビンテージですが使用に際しての支障は御座いません。ブロンズベースのヘビーウェイト。垂涎の逸品です。同時出品中の翡翠イヤリングも併せてご検討下さい。
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スティーブンデュエックのビンテ―ジ シグネチャーネックレス ヘビーゲージ 琥珀SV925 (コレクターアイテム)
¥380,000
初期作品です。希少性が高くコレクターズアイテム。生産数もあまりなかったので日本では当店だけが扱っていると思います。SV925のチェーンと琥珀は圧巻です。
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スティーブンデュエックのビンテ―ジ SV925ペンダントトップとリング 縦40ミリのターコイズ
¥500,000
ペアになります。リングはアメリカサイズ7.日本だと13号くらい。ヴィンテージ製品ですが使用に際しての支障は御座いません。
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スティーブンデュエックのビンテ―ジペア リングとブレスレット
¥390,000
希少性が高いアイテムです。リングはアメリカサイズ6
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スティーブンデュエックのビンテ―ジ ベネチアンガラス ヘビーウェイト 1点物
¥150,000
ビンテージです。刻印はありませんがスティーブンデュエックのビンテ―ジの中にはそういうケースもございます。量産品としなかった素材ですのので特に希少性があります。作家本人から買い求めました。
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スティーブンデュエックのビンテ―ジ(コレクターズアイテム)ヘビーウェイト シグネチャーネックレス
¥350,000
ブラウンクォーツと太めのブロンズチェーンは初期作品で世界的に入手困難です。ビンテージですが使用に際して支障は御座いません。メンズという感じです。
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スティーブンデュエックのビンテ―ジ アダム付きロングネックレス
¥360,000
コレクターズアイテムです。カスタマイズ刻印有。ベースはSV925.
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スティーブンデュエックのビンテ―ジネックレス ヘビーゲージ
¥380,000
ビンテージですが使用に際しての支障はございません。スモーキークオーツやパールなど大変貴重な作品です。
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三橋國民(みつはし・くにたみ)】●大きさ、作者銘等 全長41.0 全幅28.0 高さ31.5cm 作品台座に作者の銘、年記等あり ●キズ、ヨゴレ等 裏面にスクラッチ傷、スレ、ヨゴレ等がありますが、経年のわりに状態は良く、変形、変色、欠損等の鑑賞に堪えられないようなイタミはありません。
¥350,000
【三橋國民(みつはし・くにたみ)】●大きさ、作者銘等 全長41.0 全幅28.0 高さ31.5cm 作品台座に作者の銘、年記等あり ●キズ、ヨゴレ等 裏面にスクラッチ傷、スレ、ヨゴレ等がありますが、経年のわりに状態は良く、変形、変色、欠損等の鑑賞に堪えられないようなイタミはありません。 本品はしまわれていた作品のようで、保存状態の良いブロンズ作品となっています。 詳しくは写真をご参照下さい。 ●参考資料等 美術家名鑑2011年版 ●説明等 ブロンズ作品らしい重厚感が漂う牛(猛牛)の作品です。 後ろ足を上げて荒々しく突進する猛牛の姿が、作者独自の感性で見事に表現されており、みなぎる筋肉の力強さや躍動感まで伝わる芸術性の高い作品に仕上げられています。 さらに、作品表面の細かな箆(ヘラ)跡も作品自体の景色となっており、作者の手の温もりまで伝わる完成度の高い作品となっています。 また、専用の架台に接合されており、大きさもありますので、堂々として飾り栄えする作品だと思います。 なお、作者の経歴を下記に記載させて頂きますので、よろしければご参照ください。 【三橋國民(みつはし・くにたみ)】 1920年生まれ 日展、光風会で活躍。 日展参与 審査員4回 内閣総理大臣賞受賞 勲四等瑞宝章受章 光風会名誉会員 NHK文学賞・特別賞受賞 東京国立近代美術館収蔵 ≪略歴等≫ 歴史にも深い造詣があり、講演活動を含め、多くの美術家の指導にあたってきた。 太平洋戦争中参戦したニューギニア戦線で所属部隊は全滅、40名中2名の生き残りとなり重傷を負いつつも生還。 帰還後その体験は、「戦没した僚友への〈鎮魂〉、平和への〈祈念〉」として、制作作品の主要テーマとなっている。 造形制作のジャンルは、彫刻、絵画、彫金、鋳金、石造、鍛造、書作、社寺建築、モザイク、漆芸など広く、旺盛な創作活動を展開。 いっぽうモニュメントの近作として、町田市内、薬師池の《自由民権の像》、JR町田街道沿いの《明けゆく》、勝楽寺《大塔、無量寿の塔》などをはじめとし、大本山永平寺、大本山増上寺、座間市宗中寺、大阪府忠岡町にも作品がある。 著作に『鳥の詩 死の島からの生還』(角川ソフィア文庫)、『亡き戦友へ』・『平和への祈りをこめて』(町田市平和ブック)、共著に『孫たちへの証言第18集戦争を絶対やってはなりません』(新風書房)等がある。 ≪受賞等≫ 日展特選北斗賞受賞 日展無鑑査 日展依嘱、菊華賞受賞 日本現代工芸展 現代工芸賞、会長賞受賞 光風会展会員賞受賞 日本現代工芸ドイツデュッセルドルフ、イタリアローマ展開催の為渡欧 日展審査員 日本現代工芸展審査員 光風会展審査員 社団法人 日展評議員 社団法人 現代工芸美術家協会常務理事 社団法人 光風美術会理事 以上、資料引用 作者は彫刻家(芸術家)としての顔を持つ一方、第二次世界大戦時の苛烈な戦場として知られるニューギニア戦を体験された数少ない生還者でもあり、一般的な彫刻家(芸術家)と一線を画す経歴の持ち主で、作品制作の根底には生命の大切さや平和の尊さを常に心がけて創作活動を行っていたようです。 本品につきましても、作者の強い創作意欲が作品全体から伝わり、荒々しさの中に動物達の持つ生命の美しさや躍動感まで感じられる魅力的な作品に仕上げられています。 ご興味ございましたら、お願い致します。 詳しくは写真をご参照下さい。ビンテージ品につきNCNRでお願い致します。
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77cts Natural Solar Quartz Coral Mexican Lace Agate Pendant / Christmas Gift / New Year Gift / 925 Sterling Silver Plated Pendant Size 2.5"
¥38,000
完全手作業につきお届け迄お時間がかかりますのでお問合せ下さい。ペンダントトップのみの販売となります。77cts Natural Solar Quartz Coral Mexican Lace Agate Pendant / Christmas Gift / New Year Gift / 925 Sterling Silver Plated Pendant Size 2.5" ハンドメイド商品 素材 石, 銀, 銅 ジェムストーン: サンゴ 寸法 ペンダントの高さ: 2.5 インチ; ペンダントの幅: 1.6 インチ
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真作 加藤委 青白磁鶴首花器(新品)幅14.5高さ31.5口径4.7㎝。 Committee (new) Width 14.5 Height 31.5 Diameter 4.7 cm.
¥300,000
青磁 加藤委作。一点物の大ぶりの鶴首花器です。きっぱりとした白さと透き通る青。青白磁の美しさは、その瞬間を封じ込めたような形と色合いに凝縮される。幅14.5高さ31.5口径4.7㎝。無傷。 プロフィール 1962 多治見市小名田町に生まれる 1979 多治見市陶磁器意匠研究所修了 小田井窯絵付師として勤務 1984 独立、朝日陶芸展 1986 尼ヶ根古窯発掘調査参加、同古窯保存運動展開 1987 中日国際陶芸展 1989 富加町川小牧に転居、薪窯築窯 1994 朝日クラフト展 招待出品 1996 現代の陶芸美展―凛―/滋賀県立陶芸の森(信楽) 現代陶芸若き旗手たち/愛知県陶磁器資料館(瀬戸) 国際陶芸アカデミー/東海の現代陶芸出品 名古屋会議にてワークショップ(名古屋) 磁器の表現・90年代の展開展/東京国立近代美術館(東京) 1997 美濃の現代陶芸「伝統と創造」/愛知県陶磁器資料館(愛知) 1998 NHK BS2 やきもの探訪「土を切る」加藤 委 放映 「陶芸の現在的造形」/リアス・アーク美術館(気仙沼) 2003 白磁・青磁の世界 茨城県陶芸美術館 金沢・世界工芸フォーラム2003出品 2004 ミノ・セラミックス・ナウ 2004 岐阜県現代陶芸美術館 1989~ 個展多数開催 It is a big bamboo flower bowl of one point. White clarity and clear blue. The beauty of blue white porcelain is condensed into shapes and hues that contain that moment. Width 14.5 Height 31.5 Diameter 4.7 cm. Intact. profile 1962 Born in Tajimi shi Ooida Town 1979 Completion of Tajimi City Ceramics Design Institute Worked as an Odakai kiln painter 1984 Independence, Asahi Ceramics Exhibition 1986 Participation in the excavation survey of the Ninaga Edo kiln, expansion of the same kiln preservation movement 1987 Chunichi International Ceramics Exhibition 1989 Moved to Tomika Machi River Komaki, a firewood kiln construction kiln 1994 Asahi Craft Exhibition Invitation Exhibition 1996 Contemporary Ceramic Art Exhibition - Rin - / Shiga Prefectural Ceramic Forest (Shigaraki) Modern ceramic art Young flagmen / Aichi prefecture ceramics museum (Seto) International Ceramics Academy / Tokai's Contemporary Ceramics Artifact Workshop at Nagoya Conference (Nagoya) Representation of porcelain · Expansion of the 90's / Tokyo National Museum of Modern Art (Tokyo) 1997 Mino's Contemporary Ceramics "Tradition and Creation" / Aichi Prefecture Ceramics Museum (Aichi Prefecture) 1998 NHK BS 2 Kimono exploration "Cutting earth" television commissioned by Kato "The present form of pottery" / Rias Ark Museum of Art (Kesennuma) 2003 World of white porcelain and celadon Ibaraki prefecture ceramics art museum Kanazawa · World Craft Forum 2003 exhibition 2004 Mino Ceramics · Now 2004 Gifu Prefectural Contemporary Ceramic Art Museum 1989 ~ Held many solo exhibitions